【導入事例:ラベルプリンター】株式会社イグアス様
入場者管理の無人化・可視化を実現!AI体温検知タブレットと連携したプリンターをご紹介
株式会社イグアス様は2020年9月、ウイルス対策用の入場者管理システム 「テンポック」を発売しました。セルフ検温のため受付を無人化でき、 ラベルシールで正常体温であることを可視化できるため、発売当初から 大きな注目を集めました。 同社は、テンポックに組み込むラベルプリンターとして、大量印刷できる 高耐久性、行列を回避する高速印刷、非接触の剥離発行が可能とテンポックが 求めるラベルプリンターの要件をすべてクリアした「TD-4550DNWB」を選定。 結果、安心を可視化したラベル発行が可能になり、実際に使用したユーザーからは 「安心を可視化できた」「受付の無人化で感染症対策とコスト削減が実現した」と 高く評価されました。 【事例概要】 ■企業名:株式会社イグアス様 ■導入目的:AIサーマル検知タブレットと「TD-4550DNWB」の連携により、 入場者検温の無人化、可視化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ブラザー販売株式会社 東京事業所
- 価格:応相談